2013年6月発表 5月米雇用統計 為替チャート
5月米雇用統計 ドル/ユーロ/円/ポンド/チャート
2013年6月7日(金)日本時間 21:30時発表。
【非農業部門雇用者数】
前回+14.9万人 市場予想+16.3万人 結果+17.5万人
【失業率】
前回7.5% 市場予想7.5% 結果7.6%
注目されていた5月米国の雇用統計が発表されました。非農業部門雇用者数の増加は+17.5万人となり、失業率については7.6%という結果になりました。雇用者数の増加数については予想されていた+16.3万人より1.2万人多いという結果になりそれほど景気は落ち込んでいないという判断結果に結びつき、円売りが加速していきました。
また前回、前々回の非農業部門雇用者数の修正も入り、前回4月分は16.5万人から14.9万人に3月分は13.8万人から14.2万人にそれぞれ修正されました。今回の雇用統計が底固いという結果を受けて米国の連邦準備理事会が年内に資産買い入れを縮小する可能性があるとの見方が再び広がっていきました。
失業率については予想よりも悪かったという結果になりましたが労働参加率が63.4%、労働人口増減が先月の倍となる+42.0万人と増加した中での失業率の低下ですので明るい判断材料として市場では判断されることになりました。
【5月雇用統計の詳細】
非農業部門雇用者数 +17.5万人
民間部門雇用者数 +17.8万人
政府部門雇用者数 -0.3万人
U-3失業率 7.5%
U-6失業率 13.8%
労働人口増減 +42.0万人 (前回+21.0万人)
就業者増減 +31.9万人 (前回+29.3万人)
失業者増減 +10.1万人 (前回-8.3万人)
週間平均労働時間 34.5h (前回34.5h)
平均時間あたり賃金 23.89ドル(前回23.87ドル)
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