セントラル短資FXの特徴を徹底分析!
FX初心者が失敗しない10ヶ条 > FX取扱業者一覧 > セントラル短資FX
セントラル短資FX
- 長期信用格付はFX専業会社内で9年連続NO.1の超優良FX会社です。
- カンタン操作の高性能ツールでFX取引を体感! 『クイックチャート・トレードプラス クイックトレードプラス for iPhone クイックトレードプラス for Android』
- 簡単システムトレードのミラートレーダーの取引開始!
セントラル短資FXの最新キャンペーン情報
2019年10月1日 ~ 2019年11月29日 新規口座開設&ご入金で2,000円&さらに取引数量に応じて最大330,000円キャッシュバックキャンペーン:
上記期間中に、新規で口座を開設して、「FXダイレクトプラス」での取引に応じて最大33万円をキャッシュバック! ちなみに100万通貨以下で1,000円、最大の33万円のキャッシュバックには3億通貨以上の取引が必要です。キャンペーンの詳しい内容・条件等は以下バナーから確認してください。
2019年10月1日 ~ 2019年11月29日 収穫の秋 × FXの秋キャンペーン
2019年8月末以前に口座開設されキャンペーンに申し込み新規50万通貨以上の取引で1万通貨あたり6円をキャッシュバック。しかもキャッシュバックの上限はありません!
2019年10月3日~2019年12月30日 メキシコペソ/円サービス開始1周年記念スプレッド縮小キャンペーン
上記期間中、FXダイレクトプラス口座でメキシコペソ/円のスプレッドを業界最狭水準の0.2銭に縮小。詳細は以下のバナーから確認してください。
セントラル短資FXの特徴
セントラル短資FXは100年の歴史を持つセントラル短資のグループ会社です。短資会社とは簡単に言えば短期金融市場よくFXで話題になるインターバンク市場などもその一つですが、その中において金融機関同士の間に立ち資金の取引を行うプレイヤーですが、法的に【主としてコール資金の貸付け又はその貸借の媒介を業として行う者で金融庁長官の指定するもの】とされており、現在においては3社しかない短資会社の一つがセントラル短資です。
したがって仲介業者としての中立的な公平性を100年も守り続けてきたセントラル短資グループは、その為もあり、数々の著名なレポートが充実し、中には会員でなくてもHP上で見れてしまうレポートもUPされています。今では100年以上の歴史をもつ会社を老舗会社と呼び、最近では良く海外でも取り上げられますが、実はFX会社の中にもあったんですよね。セントラル短資FXはそんな貴重な老舗FX会社です。
カンタン操作の高性能ツールでFX取引を体感!さらに通常スプレッドを大幅に縮小決定!
セントラル短資FX 3つの取引形態
セントラル短資FXには3種類のFX取引形態が用意されております。
・スタンダードなFX取引用の【FXダイレクトプラス】
・システムトレード用の「セントラルミラートレード」
・インターバンク直結の「ウルトラFX」この3種類です。
ではそれぞれの管理画面をみながら特徴を見ていきましょう。
【FXダイレクトプラス】
※PCweb取引画面
※クイックチャート・トレードプラス
一般的でスタンダードな取引となる【FXダイレクトプラス】です。PC取引画面は2種類用意されており、一つは画像上の「PCweb取引画面」でこちらはほぼ取引のしやすさに絞った取引画面になります。ワンクリック昨日に対応しており、さらに口座情報や各操作が視覚的・直観的に分かり易く配置され、FX初心者の方でもすぐに操作できる作りになっています。
画像下は「クイックチャート・トレードプラス」でして、ダウンロードして使用する取引画面になります。一番の特徴は自動売買に対応しているという事ですしょう。この自動売買結構優れもので、ルールを指定しての「設定型」とストラテジーを選択する「選択型」シストレに対応しています。
またプロでも使用感に違和感がない、各種テクニカル分析のパラメータ設定も可能になっています。さらに多くの通貨ペアを取引するとなるとどうしてもチャート表示を多く表示する必要に迫られますが、「クイックチャート・トレードプラス」でしたら各チャートやオーダーウィンドウ等の窓を簡単に移動設置できるのでPC画面一杯に各チャートを表示させられるのでオススメです。
【セントラルミラートレード】
※セントラルミラートレード画面
セントラルミラートレードは今や国内FX会社大手6者で採用されている、イスラエルのトレーデンシー社開発による選型と呼ばれるストラテジーを選択して設定するシストシステムトレードです。このミラートレーダーの一番の難しい所はいかに相性の良いストラテジーに出会えるかに掛かっています。ここで各社結構違うのがスプレッドなのです。
セントラル短資FXのミラートレードのスプレッド、スプレッドは各社非公開となっておりますので声を大きくして言えないのですが、実は1,2を争う位狭いのは間違いありません。またシステムトレード初心者の方でも安心してトレードできるように一から解説した動画やセミナーも用意されていますので安心して始められる事ができます。
【ウルトラFX】
※ウルトラFX画面
セントラル短資FXもう一つのFX取引がこの「ウルトラFX」になります。
取引の際、通常はディーリングルーム等を介して取引をするのですが、
ウルトラFXはディーリングルームを通さずインターバンクのプライスと直結しているため、
透明性が高く低スプレッドの価格表示を可能にしています。
ただしこのスプレッド、ちゃんとセントラル短資による上乗せは行っていますが、
その値HPで公表されています。さすがは短資会社って感じです。
しかしウルトラFXでは取引通貨ペアは少なく全部で9通貨ペアとなっています。
米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、ドル/円、スイス/円、カナダ/円、ユーロ/米ドル、ポンド/米ドル、豪ドル/米ドル、、
最低注文数量は5万通貨からで取引単位は1万通貨、最大注文数量が100万通貨とこちらの制限はかなり厳しいです。
では実際FXダイレクトプラスとウルトラFXではどの位スプレッドが違うのか見てみましょう。
米ドル/円1銭 VS 0.6銭、ユーロ/米ドル0.8pips VS 0.58pipsと圧倒的にウルトラFXの方が有利なのは言うまでもありせん。
ですので頻繁に取引するデイトレ中心であれば「ウルトラFX」、長期保有目的の取引であれば「FXダイレクトプラス」と
取引形態を分けて使用するのが良いでしょう。
セントラル短資FXのチャート機能
「FXダイレクトプラス」では先程ご紹介したクイックチャート・トレードプラスともう一つ、
高性能なチャート機能を持つプログレッシブチャートが用意されています。
こちらのチャートはクイックチャート・トレードプラスにあるような自動売買システムなどは搭載してなく、
純粋なチャート機能に特化したチャートとなっており、テクニカル分析は全部で31種類!フィボナッチはもちろんのこと、
ペンタゴンチャートまで装備されています。
FXダイレクトプラス テクニカル指標は全部で24種類!
トレンド系
(12種類) |
移動平均線、指数平滑移動平均、移動平均乖離率、ボリンジャーバンド、一目均衡表、 高値移動平均、安値移動平均、ポイント&フィギュア、フィボナッチリトレースメント、 パラボリック、スパンモデル、日柄カウンター |
オシレーター系
(12種類) |
RSI、RCI、MACD、ストキャスティクス、DMI、 ヒストリカルボラティリティ、パーセントR、モメンタム、エンベロープ、CCI、 トムデマーク、ATR、 |
しかし、こんなにテクニカル分析があっても実際、理解して使用するテクニカルってほんの一握りではないでしょうか。
しかしセントラル短資FXでは、そんなテクニカル音痴な方でもパッと見でテクニカル分析を理解できるような、
だれにでも利用可能なように開発した「みらいチャート」なるチャート機能もあるのです。
このみらいチャートの特徴は過去の同じような値動きを探しだし将来の値動きを予想するというもので、
過去の値動きとの類似度を%で表し「買い」「売り」「中立」と3つのサインを表示してくれます。
たしかにこれはFX初心者にありがたい機能ですが、こればかり見てるとテクニカル分析ができなくなっちゃう心配がありそうです。
【みらいチャート】
まだまだあるセントラル短資FXのツール
一番最初にご紹介した著名人によるレポートやセミナーですが、
もう少し詳しく説明すると、曜日毎に日替わりで更新されるマーケットビューでは現在、野村雅道、和田仁志、山中康司、津田穣、松崎美子らにより相場観やテクニカル分析、市場センチメントまでそれぞれの得意分野のレポートを無料で読むことができます。
また会員向けには動画コンテンツが用意され、
西原宏一、山中康司、おばらっち、佐野 裕等、
相場感からシストレやミラートレーダーの使い方、さらには確定申告までと多岐にわたった動画コンテンツを配信しています。
セントラル短資FXの通貨ペア
取り扱い通貨ペア一覧(通貨ペア数:26)
|
米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、ランド/円、スイス/円、NZドル/円、カナダ/円、ユーロ/米ドル、豪ドル/スイス、NZドル/スイス、ポンド/米ドル、豪ドル/米ドル、NZドル/米ドル、米ドル/スイス、米ドル/カナダ、ユーロ/ポンド、ポンド/スイス、ユーロ/スイス、人民元/円、トルコリラ/円、香港ドル/円、ユーロ/豪ドル、ポンド/豪ドル、豪ドル/NZドル、NZドル
|
セントラル短資FXの手数料
取引手数料
手数料やスプレッドは変動の可能性がありますので最新の情報はセントラル短資FXのホームページでご確認ください。
1,000通貨 | 1万通貨 | 10万通貨 |
---|---|---|
0円 | 0円 | 0円 |
※米ドル/円の場合
セントラル短資FXの取引数量
取引単位 | 最大注文可能数量 | 建玉保有制限 |
---|---|---|
1,000通貨 | 500万通貨 | 必要証拠金(円換で)1億2,000万円まで |
※米ドル/円の場合
セントラル短資FXのスプレッドと入出金手数料
スプレッド | 入金手数料 | 出金手数料 |
---|---|---|
米ドル/円0.3銭 ユーロ/米ドル0.3pips |
無料(クイック入金) | 0円 |
セントラル短資FXの注文機能
成行 | 指値 | 逆指値 | IFD | OCO | IFO | トレール | 期日指定 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
セントラル短資FXのレバレッジ・証拠金
初回入金額 | 最大レバレッジ | 法人レバレッジ |
---|---|---|
なし | FXダイレクト:25倍 | 100倍 |
セントラル短資FXのサービス
マージンコール | マージンコールライン | ロスカットルール | ロスカットアラーム |
---|---|---|---|
○ | ○ | ○ | ○ |
ロスカットライン | 24時間入金 | ネットで入金 | デモトレード |
---|---|---|---|
○ | ○ | ○ | ○ |
オンラインセミナー | 両建て注文 | テクニカルチャート | 価格通知メール |
---|---|---|---|
○ | ○ | ○ | ○ |
セントラル短資FXのモバイル対応
携帯電話対応の、情報閲覧や取引などは各外国為替証拠金取引会社によって違いますのでご注意ください。
スマートフォン | iPad | 携帯 |
---|---|---|
iPhone ○ / Android ○ | ○ | NTTドコモ ○ / au ○ / ソフトバンク ○ |
※機種によって、ご利用いただけない場合があります。
セントラル短資FX 詳細/会社情報
URL
|
http://www.central-tanshifx.com/ |
取引時間
|
月曜日午前7:00~土曜日午前6:40(サマータイム時:月曜日午前7:00~土曜日午前5:40) |
キャンペーン
|
最新の情報はセントラル短資FXのHPでご確認ください。 |
会社名
|
セントラル短資FX |
所在地
|
〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町三丁目3番14号 |
電話番号
|
03-6631-7100 (カスタマーデスク 0120-30-8806) |
資本金
|
13億1965万円 |
自己資本規制比率
|
837.5% |
金融先物登録業者
|
関東財務局長(金商)第278号/社団法人金融先物取引業協会(会員番号1504) |
※2019年3月末現在。
詳細はセントラル短資FXのホームページでご確認ください。